公認会計士(会計士) 試験概要と合格率
公認会計士は、毎年金融庁の公認会計士・監査審査会が実施する資格試験に合格することで取得できる国家資格です。
しかし、公認会計士試験に合格したら、即会計士としての業務に就けるわけではありません。
試験に合格後、2年に渡る実務経験(業務補助も含む)と実務補習(日本公認会計士協会実施)を修了し、最後に修了試験にパスして初めて首相に認定され、公認会計士として登録されるのです。
いわば公認会計士試験は、会計士になるための第一ステップということになります。
公認会計士試験は、毎年5月に短答式(マークシート)での試験が行われ、それに合格すると8月の論文式試験に進むことができます。
短答式試験に合格すると、以降2年間は受験が免除されるため、2年に分けて資格取得を目指すことも可能です。
唯一監査業務を行うことができる資格として、監査法人でもニーズの高い公認会計士ですが、その合格率は論文試験までを突破する人の割合が2005年度までは8%程度だったのに対し、2006年度以降は12%弱まで伸びています。
2006年度の試験より受検資格などの大幅な改定があったためで、今後会計士試験の合格率は伸びていくことが予想されています。
公認会計士の試験概要や合格率を紹介しています。公認会計士の合格を目指している方は、ぜひ参考にしてみてください。